学生互助会とは のバックアップ(No.1)

 日本大学学生互助会は、早稲田大学などで行われている授業ノートの売り買いや東京大学などで設立された試験対策委員会という制度の存在を受けて、
令和7年9月21日に文理学部で結成された団体であり、学生同士がノートや出題された問題を共有し、試験やレポートを協力して乗り切る事を目的にしています。
 当会は他校の試験対策委員会が主に会員制を採用しているのに対して、完全公開制を採用しています。日本大学の学生以外にも閲覧が可能です。
様々な人がノートの作成に参加できます。


 当会は当初、試験やレポートの相互協力に加えて、昨今の社会的・政治的問題についての知識共有(啓蒙)を目的の一つとして結成の準備をしていましたが、
学生互助会の業務で手一杯であることから断念しました。会員制ではない事や関連団体として日本大學民族戰線が記載されているはその名残です。
(日本大學民族戰線は政治的啓蒙を担う予定であった学生互助会の組織です。)


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