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日本語学入門1(井上優) のバックアップ(No.15)
■日本語学入門
概要
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| 成績割合 | |
| レポート(授業の内容について要約する期末レポートを課す。) | 40% |
| 授業参画度(リアクションペーパーの提出状況と内容で評価する。) | 60% |
この科目は文理学部(学士(文学))のディプロマポリシーDP1,2,3,8及びカリキュラムポリシーCP1,2,3,8に対応している。
優しい
| 授業形態 | 対面授業 |
| 日程/教室 | 火曜日 一限目/3407教室(三号館四階七番教室) |
期末レポート課題
第1回~第14回の授業で学んだことを、
「1.音声と音韻」「2.語彙と意味」「3.文法、文章と文体」
の3つの節に分けて、自分のことばで文章にまとめなさい。
各節でどの回の内容をとりあげるかは自由だが、テキストや講義資料の内容を写すだけのまとめは不可。
文章の形でまとめること。箇条書きは不可。
引用箇所を明記したうえでの引用は可だが、引用ばかりにならないようにすること。
提出期間 7月24日(水)0:00 ~ 8月2日(金)23:59(提出期間以外の提出は不可) 分量 A4判横書き。3つの節で合計3ページ以上4ページ以内。
書式は見やすければ自由。ただし、1ページの字数が極端に少ないのは不可。提出方法 pdfファイルで提出。3回まで提出可。 注意事項
・冒頭に学生番号と氏名を記入すること。
・講義資料を含め、他から引用する場合は必ず引用元を明記すること。コピペは不可。
・生成AIは使わないこと。
期末レポート課題は提出期間以外の提出が不可とされているが、第二次受付期間がこっそり用意されている。
これほどの厚遇がありながら、落第するなど決して許されない。
| ▼ | 日本語学とは |
日本語学とは
言語学(linguistics)は「言語」を対象とした学問
言語の研究とは、直接観察できる「パロール=発されたことば」の分析を通じて、
日本語の系統に関する研究は多いが、諸説あって定説がない。 国民とその言語は必ずしも一致しない。 | |||||||
| ▼ | 音声学 |
音声学
音声器官(調音器官)は、言語音の生成だけでなく、
母音は円唇・非円唇に分けられ、そこから更に狭・半狭・半広・広に分けられる。
音を表す方法の一つにローマ字表記がある。但し、ローマ字≠音声記号
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| ▼ | 音韻論、韻律 |
音韻論、韻律
音韻論のエッセンス: 音の違いに対して異なる記号をあてる必要がない場合は、一つの記号にまとめる。
日本語には母音音素が5つ (aiueo)、半母音音素が2つ (jw)、子音音素が12 (k,g,s,z,t,d,n,h,p,b,m,r)ある。 指針1と指針2に基づく分析により、「和語・漢語の音の体系」を導き出したもの、 五十音図における「直音(半母音なし:かな1文字)」、「拗音(半母音あり:かな+小かな)」
規則1と規則2に
弁別機能と境界表示機能のうち、より重要なのは後者。 平板化は一種の「省エネ」。「省エネ+新しさ」ゆえに広まっており、 |
| ▼ | 語と語彙,語形 |
語と語彙,語形
学校文法における「語」=文節の構成要素「文節=自立語+付属語」
言語学における「○○素」=構成要素となる最小単位
語が集まって構成するまとまりを語彙という。
言語は「音声を組み合わせて語をつくる」、「語を組み合わせて文をつくる」という二段構えで出来ている(言語の「二重分節性」)。 |
| ▼ | 語種,語構成 |
語種,語構成
使用頻度や意味分野の面で、本来語である和語は、日常生活でよく用いられる基本的・一般的な意味を表す語に多く、 日本語において「借用」が持つ意味合いを考えるには、「語の使い分け (意味範囲)と語種の関係」について詳しく観察する必要がある。
印象や意味や用法が異なる。
現代日本語は和語や漢語の「造語力」が落ちているので、外来語を取り入れて語彙を豊富にするしかない。
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| ▼ | 位相,語彙の体系,語彙の計量 |
位相,語彙の体系,語彙の計量
位相には、大きく、表現主体によるものと表現様式によるものがある。
語種(和語・漢語・外来語)の使い分けは、意味範囲だけでなく、表現様式による位相(スタイル差、文体差)とも関係する。
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| ▼ | 語の意味、意味関係、意味分野,シソーラス |
語の意味、意味関係、意味分野,シソーラス
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オンデマンド
| ▼ | 語構成,意味の派生,意味の合成 |
語構成,意味の派生,意味の合成
構成的な意味:派生語・複合語の意味 = 構成要素の意味の総和
意味の派生:多義語における基本的意味(基本義) からの意味の拡張 |
| ▼ | 動詞の活用 |
動詞の活用 |
作成中
| ▼ | まとめ |
まとめ
言語(ことば)は人間にとって最も身近かつ重要な存在の一つ。 私たちは言語を用いて日常生活を送っているが、日常生活において言語について考えることはない。
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