■教育相談
本授業では、教育相談を知り、相談を行う上での基本的な態度や児童・生徒のメンタルヘルス、学校現場で生じている課題を学ぶ。 講義は教科書(購入の必要なし)に基づいた内容のパワーポイントを用いて行い、配られたプリントの穴埋めをする。プリントの配信はないので出席して手に入れるしかない。 感染症罹患等で出席停止となった場合は、教員の許可を受けて、オンデマンド型での受講が出来る。 また、授業内や事後学習に課題や小テストを毎回実施する(出席必須)。 評価の割合はテストが60%、課題や小テストなど毎回実施するものが40%である。(授業内テストの結果によって、成績評価の割合を変えることがある。)
この科目は文理学部(学士(心理学))のディプロマポリシーDP3,DP4及びカリキュラムポリシーCP3,CP4に対応している。
この科目は講師により、授業で配られたプリント類の共有が厳しく制限されています。 編集者は配布物を丸々転記するのではなく、学生側が著作権を持っている物(プリントの要約やノート等)の共有に留めてください。 また、授業形式が1講義=1プリント冊子であるので、冊子の内容が全て終わらず、持ち越された場合でも冊子の要約は配られた講義の内容として記載して下さい。
テストは第14回講義に行う予定。
コメントはありません。 Comments/教育相談(小川真理)?
コメントはありません。 Comments/教育相談(小川真理)?