漢文学1(片倉健博) のバックアップ(No.30)

漢文学 | 漢文学1(片倉健博) | 漢文学2(袴田光康)


分類国文学科選択必修(A群)/国語科教員必修
区分国文学科科目/一般(人数過多の場合は抽選)
履修条件
単位数2
講師片倉健博
学位等文理学部国文学科(学士(文学))

概要 Edit

本授業では漢文(古典中国語)は外国語であるとの立場を明確にしたうえで、
古典中国語文法に主に焦点を当てて、漢和辞典の利用法、訓点の施し方、書き下し文および現代語訳作成の基本的技術を学ぶ。
古田島洋介・湯城吉信『漢文訓読入門』(明治書院 2011年)が教科書として必須。(ぶっちゃけ、なくてもなんとかなる。)
毎回、出席確認を行う。テストは場合により追試がある。
講師曰く、予習の必要はなく、GPAが下がらないように配慮してあるとのこと。


この科目は文理学部国文学科(学士(文学))のDPおよびCPの2に対応している。

講師の印象 Edit

令和七年度(2025年度) Edit

漢文学2と同じく後期のみ開講。漢文学2と一緒に取るのがおすすめ。授業はかなり駆け足である。

後期 Edit

授業形態対面授業
日程/教室金曜日 三限目/3308教室(三号館三階八番教室)

※131教室(一号館三階一番教室)から3308教室に変更された。
穴埋めしたプリントを写真にして提出する課題が初めの内は基本的に毎回出される。
ファイル形式や題名の指定なし。授業中に先生が言った補足等を書き込んでいると評価が上がる。一枚目のプリントには学科・学年・番号・名前を書く。
教科書は第五講から必要。

第一講目の内容 Edit

授業の説明。課題は漢文に関する知識や意識を確認する簡単なもの。

第二講目の内容 中国の文字(1) Edit

 プリントの穴埋めと補足・解説

第三講目の内容 中国の文字(2) Edit

 プリントの穴埋めと補足・解説
 問題とその答え

第四講目の内容 漢語の構造 Edit

 プリントの穴埋めと補足・解説
 問題とその答え

第五講目の内容 Edit

課題は出されたが、提出の必要はなし。課題は初歩的なものなので省略する。

 プリントの穴埋めと補足・解説

第六講目の内容 Edit

課題提出の必要はなし。

 プリントの穴埋めと補足・解説

第七講目の内容 Edit

最後のページの画像のみ提出。学科・学年・番号・氏名の書き忘れに注意。
次回は第四講目の内容(漢語の構造)のテストを行うとのこと。(口頭連絡)

第八講目の内容 Edit

課題提出の必要はなし。

第九講目の内容 Edit

課題提出の必要はなし。

第十講目の内容 Edit

プリントは出来たところまで提出(正解する必要はない)。併せてノート類も提出すると評価が上がる。
授業ではプリントや教科書の演習問題をやるだけだったのでここに載せることはほぼない。

 授業内容

第十一講目の内容 Edit

第十二講目の内容 Edit

第十三講目の内容 Edit

第十四講目の内容 Edit

1/9の3限目は、3407教室に変更(理解度の確認を実施するため)。

第十五講目の内容 Edit

コメント Edit

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