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日本語学入門2(大江元貴) のバックアップ(No.4)
概要
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| 授業形態 | 対面授業(一部遠隔授業) |
| 日程/教室 | 木曜日 五限目/3205教室(三号館二階五番教室) |
授業最後の10-15分の時間を使って5問程度の小テストを実施する。授業を普通に聞いて理解していれば難なく満点をとれる難易度とのこと。
CanvasLMS上で提出するので、PCやスマホなどの電子機器を必ず持参せねばならない。機器を忘れた場合の代替措置はない。
解答可能時間は17:30-17:50の間。時間内であれば何度でも解答可能。また、他の受講生と相談しながら取り組んでも良い。
ただし、問題文は教室のスクリーンでのみ提示される。
授業の説明。これから扱っていくトピックに軽く触れる。
早めに終わった。
教科書「4 文章・談話とテンス・アスペクト」「5 さまざまな文章・談話」「6 文体のバリエーションと変化」[pp.103–109]
を次回までに予習するようにとのこと。
| ▼ | 指示詞 |
指示詞
治療している間、歯を自由に出来るのは医者であり、本人とは言っても「そこ」を使う。 |
| ▼ | 接続詞 |
接続詞
接続詞のその他の側面として話し手の文に対する認識的態度を表すことが挙げられる。
〈これまでの話題から予測されるようなことではない話題を持ち込む〉という話し手の態度を示す表現として「しかし」が用いられることがある。 |
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