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学校経営と学校図書館(大場博幸) のバックアップ(No.6)
概要
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| 評価項目 | 成績割合 |
| 蔵書数計算 | 15% |
| 読書効果についてのエッセイ | 35% |
| ブックトークの発表 | 25% |
| コメント | 25% |
教科書は、猪原敬介の『読書効果の科学:読書の“穏やかな”力を活かす3原則』(京都大学学術出版会 2024年)。
この科目は文理学部(学士(教育学))のディプロマポリシーDP1,DP2及びカリキュラムポリシーCP1,CP2に対応している。
| 授業形態 | 対面授業/遠隔授業 |
| 日程/教室 | 木曜日 一限目/3309教室(三号館三階九番教室) |
授業の説明。
学校図書館の役割は学校図書館法で定義されている。
学校図書館の位置付けと機能・役割![]() | ||
|---|---|---|
| 読書センター | 学習センター | 情報センター |
⇨学校の教育課程の補助・児童生徒の教養の充実
| 役職 | 説明 |
| 館長 | 校長が担当 |
| 司書教諭 | 教員が担当(多忙) |
| 学校司書 | 専門職員。数は少ない。 |
主な蔵書の基準
- 文部科学省
- 教育委員会
- PTA(民間団体)
- SCA:全国学校図書館協議会(民間団体)
蔵書計算
学校図書館図書標準を求める計算⇨どれぐらい本が必要か
早見表・計算式
で必要数を求められる。
実際には本のジャンル(分類)の配分も考慮しなくてはならない。
学校図書館メディア基準を用いて蔵書の配分比率を求められる。(必要数は学校図書館メディア基準でも求められる。)
学校図書館の予算は設置自治体から基本的に来る。国や都道府県からの補助あり。図書費は増加傾向。
| 校種 | 図書費(2024年) |
| 小学校 | 48万円 |
| 中学校 | 61万円 |
二千年頃から国が予算措置(子ども読書推進法)
PISA調査で学力の低さが分かり、その解決策として読書が奨励された。→朝の読書運動
また、出版業界の思惑や調べ学習の推進も背景にあった。
学校図書館(図書室)は調べ学習における資料入手の場として期待された。調べ学習↔文学教育(従来の国語)
生徒の読書が奨励される前の学校図書館は、ほとんど閉まっていて授業の時だけ入れるなど、かなり酷いものだった。
学校司書・司書教諭の原案を基にどんな本を買うかが決められる。(取引先は決まっている。)
買う本は学校図書館協議会図書選定基準に基づくことが多い。あくまで目安、必ずしも守らないといけないものではない。
また、政治団体や宗教団体から寄贈されることがある。学校図書館では、赤旗新聞や聖教新聞など、政治色・宗教色が強いものは拒否。
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