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国語科教育法Ⅰ(鈴木雅裕) の変更点
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''国語科教育法Ⅲ''|[[国語科教育法Ⅲ(小澤純)]]|[[国語科教育法Ⅲ(野中潤)]]|[[国語科教育法Ⅲ(平井和之)]]
''国語科教育法Ⅳ''|[[国語科教育法Ⅳ(門脇大)]]|[[国語科教育法Ⅳ(永吉寛行)]]|[[国語科教育法Ⅳ(平井和之)]]
#contents
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|520|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''国語科教員選択必修''|
|区分|[[教職課程>教職コース/教職課程]]科目|
|履修形態|一般(人数過多の場合は抽選),学科指定|
|履修条件|二年生以上|
|単位数|2|
|講師|[[鈴木雅裕]]|
|学位等|学士|
*概要 [#Gaiyou]
[[国文学科]]の学生とそれ以外の学科の学生とに分け、授業時間の指定を行う。
詳細は時間割を確認の上、受講すること。原則として、指定以外の時間は受講不可とする。
国文学科以外の学科の学生はこの授業を履修できないので、もう一方の国語科教育法Ⅰを履修すること。
(教員から許可を受ければ履修可能)
#br
授業内でのリアクションペーパーや発言の内容が40%、定期試験問題・指導案などの作成物の内容が60%。
教科書は学習指導要領。文部科学省のHPからダウンロードすることが可能。電子データで持参できる場合は、購入の必要なし。
*講師の印象 [#Inshou]
//本人曰く、左利きにしては字が上手い。
気さく
*令和八年度(2026年度) [#h81d5434]
#style(class=submenuheader){{
**前期 [#f7a492c4]
}}
#style(class=submenu){{
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|520|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):授業形態|対面授業|
|日程/教室|木曜日 三限目/3406教室(三号館四階六番教室)|
グループワークを行う。
アンケートのQRコードの読み取りに電子機器が必要。忘れないように。
#region(任意課題について)
|~書式|添付のもの(LMSのモジュールにも格納)|
|~提出方法|印刷したものを直接提出|
|~提出期限|5月14日(木)の授業|
コメント欄には、簡単な内容のまとめ及びそれに対する簡単な感想を書く。
本の備忘録に近いものであるので、気軽に取り組んで構わない。字数は500字以内である。
国語科教員になることを見越して、そのための知識となり、血肉となるものを読むこと。本の種類は問わない。
#endregion
***第一講目の内容 [#ifb78cb0]
授業と国語科教員の説明
アンケートに回答。
#br
大学卒業後に勉強する余裕はなく、卒業時の知識量で頭打ち。本を沢山読もう。
授業方針は教員に向かない人を選別すること。
人と話すことから逃げる人は教員に向かない。
***第二講目の内容 [#rb3a35ea]
アンケートの回答から人工知能を用いて単語を抽出し、取り出された単語群について考察。
古典の授業で何を教えているのか→文法?文化?
#br
|法|説明|h
|教育基本法|大元。学校教育を含む教育全般についての法律(理念的)|
|学校教育法||
|学校教育法施行令|政令|
|学校教育法施行規則|省令。具体的に規定。学習指導要領に従うことを求める。|
|学習指導要領||
>''学習指導要領の意義''
//学習指導要領に従うだけが教師ではない。しかし、学習指導要領は何故
学習指導要領がない→多様な教育方法、多様な教師、多様な生徒
教育基本法の理念:平等な教育、どこで誰が受けても同じ質(学習指導要領を下回ってはいけない。)
学習指導要領がないと、入った学校によって当たり外れが発生してしまう。
学習指導要領は十年ごとに改定する。
→中央教育審議会答申「2030年の社会と子供たちの社会」
***第三講目の内容 [#o7e7b5a1]
学習指導要領は、教育の平等性と発達段階に応じた学習の提供を目指している。
生徒の「身体的・精神的発達」と「家庭環境や地域の状態」を無視はできない。
#br
学習指導要領は十年置きに改定する。→社会の変化を反映
昨今ではコンピューターの普及と情報化の進展が取り上げられている。
//PISAで正答率が低下 コンピューターで回答するのに慣れていない?
こうした外的要因の他に内的要因(生徒や学校)がある。→教育の不足
#br
国語教育は教材に大きく依存している。(例えば、何を勉強したか質問した時に教材名が返ってくる。)
//情報の取扱
学習指導要領の総則は理念を記したもの。何を身に付けさせるかも書かれている。
①知識及び技能の習得
②思考力・判断力・表現力を養う。
③主体的に学習へ取り込む態度を養う。
→国語の目的は教材を教えることではない。
***第四講目の内容 [#ca60d0e9]
>''中学校の指導内容''
身体性が認められる。
・発表
・暗唱
・暗記
・書き取り
・グループワーク←流行り
>''高等学校の指導内容''
読むことに重きが置かれる。
///(読む為に書く)
・演習
・品詞分解(古典)
・読解
・文学史
#br
現代は音声よりも文字に重心が移っている。
(例:わざわざ人の声ではなく、機械の声を使うyoutubeの動画)
#br
//学習指導要領
//目標(各学年)
//総則
//各教科
>''国語科の課題''
-国語科は教材に強く依存している。
-「読むこと」・「話すこと」・「聞くこと」の領域がしっかり開発されていない。
-古典教育不要論
***第五講目の内容 [#d5ed2091]
次期学習指導要領の(批判的)検討
//学校の教材は学習指導要領に基づく。
//|現代の国語|対比,具体,抽象など|
//「国語総合」→「言語文化」と「現代の国語」に分かれる。
//「情報の扱い方」:「言語文化」にはない。「現代の国語」のみ。
***第六講目の内容 [#ca508665]
|>|学習指導案|h
|指導計画|年間の指導。学習指導要領に基づいて何を教えるか。|
|授業設計図|授業内でどのような発問や板書をするのか(或いは、しないのか)を決める。|
[[教育実習]]で問われるのは主に授業設計図。
#region(学習指導案(最低限)の例)
一つの単元で一つのことを教える。(単元学習)
素材研究→指示語が多いと分かった。→指示語を教える教材になると気づく。
|>|>|CENTER:「◯◯(教材名)」学習指導案|h
|>|単元名|育成する資質・能力が判るように記す。&br;「◯◯を読む」などは、近年では不可|
|>|使用教材|「教材名」『教科書名』|
|単元設定の理由|単元観|単元・教材の内容や質(どんな素材か=何を学ばせられるか)を分析し、&br;育てたい資質・能力にどのように関わるか書く。|
|~|生徒観|資質・能力に関連させて、これまでの授業における生徒の実態を書く。|
|~|指導観|具体的な指導の方法や工夫を書く。|
|指導目標|知識及び技能||
|~|思考力、判断力、表現力等||
|~|学びに向かう力、人間性等||
|評価規準|知識及び技能||
|~|思考力、判断力、表現力等||
|~|学びに向かう力、人間性等||
#endregion
***第七講目の内容 [#f7981d4c]
前回からの続き(『「生きもの」として生きる』の学習指導案の作成)
「現代の国語」の指導目標(〔主体的に学習に取り組む態度〕を除く)を決める。
#hr
-教材観(どんな教材か)
どのような特徴があり、何を教えるのに役立つのか。
教材(教育的意図あり)≠文章(教育的意図なし)
-単元観(どんな単元か)
教材観を踏まえて、設定
//ハイコンテクスト(高文脈)=文脈に強く依存している。
***第八講目の内容 [#t1bdced9]
教材には素材的側面と教材的側面がある。(単元観の内容を構成)
教材と指導事項がズレないようにテキスト分析(テキストの熟読)が必要。
指導事項の内容は指導要領の丸写しが望ましい。
//#region()
//#endregion
***第九講目の内容 [#jd71b626]
言語文化⋯上代〜現代の文学的素材(通常、漢文は含まない。)
>''言語文化の教材研究''
文学は、言葉がどのような世界を作り上げるかに着目する。
古文は言葉と実体(当時の作者や文化)を結び付けられがち。
枕草子を読んで、清少納言が本気でそう思っているとは断定できない。
***第十講目の内容 [#c24627db]
資料館で鑑賞。原文の活用について。
***第十一講目の内容 [#r34487fd]
指導案の提出の締め切りは6/30
#hr
#br
[[漢文>漢文学]]教育は必要だろうか。
日本文化は海外からの影響を受けている。(シンクレティック =雑多性)
漢文を教えることでそのことを生徒に伝えられる。
漢文を読めるかは重要ではない。(読むことよりも親しむことが大切)
***第十二講目の内容 [#u99f9822]
主体的・対話的な学びを通して深い学びが得られる。その手段として協働学習がある。
※主体的な学びは個人学習を指さない。
#br
学習指導要領にある主体的・対話的な学びは共通テストにも反映されている。
複数の生徒が話し合っているという体の文章が載せられているが、
これは一つの決まった答えに(効率的に)辿り着くことが意図されている。
⇨理系的発想
>''[[STEAM教育>https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/mext_01592.html]]''
文部科学省が推進する教育思想。([[Steam>https://store.steampowered.com/?l=japanese]]のことではない。)
STEAMとは「Science, Technology, Engineering, Mathematics」にAを加えたもの。
Aとは、Artのことで「芸術、文化、生活、経済、法律、政治、倫理等を含めた広い範囲」を指す。
#br
文系・理系といった枠を超えるとあるが、STEAMの内、A以外全て理系である。
文系はArtとされており、明らかに理系を重視している。
国語科もその影響を受けている。
評論はかなり理系的になっているので、文学が最終防衛線
文学国語「どのような問いを立てるか」⇨探求学習
***第十三講目の内容 [#uc22813f]
***第十四講目の内容 [#r27874c4]
***第十五講目の内容 [#sc1fc1ae]
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*コメント [#comment]
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