Top > 国語科教育法Ⅱ(野中潤)


''■[[科目教育方法 一覧]]''
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|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|520|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''国語科教員必修''|
|区分|[[教職課程>教職コース/教職課程]]科目/一般(人数過多の場合は抽選)|
|履修条件|二年生以上|
|単位数|2|
|講師|[[野中潤]]|
|学位等|文理学部(修士)|
*概要 [#Gaiyou]
評価割合はGoogle Classroom で配信される課題への取り組みが70%、講義ノート(Google ドキュメント)が30%である。
また、スプレッドシートにアクセスして、出席確認のチェックボックスをチェックする。
&color(Red){課題は授業内で出され、授業中に回答しなくてはならないので出席必須。};
毎回の授業でGoogle Classroom 等の学習管理システムによるリフレクションを実施し、結果を受講生全体で共有。
共有されたリフレクションなどの共有ドキュメントに対する授業時間内および授業時間外のコメントなどによって、授業参画度を評価する。
#br
初等教育、中等教育の現状を踏まえ、教室では1人1台端末環境を前提に授業を行う。
スマートフォンでもある程度は対応可能だが、よりよい環境で受講する為に、
タブレット端末やノートPC等、クラウドでの協働作業を可能にする情報端末を持参した方が良い。
対面に参加できない場合は事前に担当教員の許可を得てから、Google Classroomでこの授業に登録し、
指示された方法(ZoomまたはGoogle Meet)で参加する。
課題については、Google Classroom等の学習管理システムから配信されるものに取り組む。
#br
機械が苦手な人にとってはイライラする場面が多いが、そんな時は教師や電子端末や人工知能を頼るのが吉。
しっかり話を聞かないと何をしたら良いか分からなくなる。
#br
この科目は文理学部のディプロマポリシー DP1,3,5,7及びカリキュラムポリシー CP1,3,5,7に対応している。
*講師の印象 [#Inshou]
厳しくなく比較的優しい。授業をつい忘れて来なかったというおっちょこちょいな一面がある。
*令和七年度(2025年度) [#h81d5434]
人工知能や最新技術を活用した授業。課題は授業内で出され、授業中に回答しなくてはならないので出席必須。
#style(class=submenuheader){{
**後期 [#n253738a]
}}
#style(class=submenu){{
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|520|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):授業形態|対面授業|
|日程/教室|月曜日 二限目/3307教室(三号館三階七番教室)|
137A教室(一号館三階七番教室-A)から441教室(四号館四階一番教室)に変更になった後、現在は3307教室になった。(学生を混乱させた。)
講義ノートを作成し提出する。''講義ノート作りを忘れるな!''
***第一講目の内容 [#r8d7c3a6]
先生来ず。暫く経った後に助手が出席確認をしに来た。
***第二講目の内容 [#nd0e035d]
授業内容は主にGoogle Classroomを用いることを告知しURLを配布。また、前回 助手が来る前に帰った学生の出席確認を取る。
講義ノートをGoogle Classroomで配布した。講義ノートは授業でやった内容を記載し、提出日(二月のどこか)に出す。
[[Gemini>https://gemini.google.com/app?utm_source=app_launcher&utm_medium=owned&utm_campaign=base_all]]を使って小論文やレポートを作る練習をした。→[[配布されたURL>https://nonakajun.my.canva.site/nikkokug2025]]
***第三講目の内容 [#b7d62f0e]
[[ロイロノート・スクール>https://accounts.google.com/v3/signin/accountchooser?access_type=offline&client_id=426233632124-nj9ijielhf653u0m55dm74pcha55f8fa.apps.googleusercontent.com&code_challenge=hmzfoFbsUwkNtogQcNIGsmwnXnpvGanyF1nExgDrbvI&code_challenge_method=S256&nonce=ed96f371-c5b3-4296-b097-f1178f2c649a&redirect_uri=https%3A%2F%2Floilonote.app%2Flogin%2Fgoogle%2Fcallback&response_type=code&scope=openid+profile+email&state=backTo%3D%252F_%252F%26securityToken%3D3851e37d-d047-4601-a264-2d8d214864c8%26lnsEndpoint%3Dhttps%253A%252F%252Fn.loilo.tv%26deviceId%3DWEB454b7509-d6f1-4018-a187-b9c8667148fd&dsh=S2115655073%3A1761529638209231&o2v=2&service=lso&flowName=GeneralOAuthFlow&opparams=%253F&continue=https%3A%2F%2Faccounts.google.com%2Fsignin%2Foauth%2Fconsent%3Fauthuser%3Dunknown%26part%3DAJi8hANyQlGx4O80jhHXp5vcSZSzuDmk7zmnWG3MMKTUJUvayq6M25NQD918gC_0U8yXaBfMzkqcobd1A8ZcfsRcbUaYpkV4-t2Ye7HzoCRINVt8hOGX8YhEhPA4C5V9i7_C4RizAlM1HpGHCbOunA9obETDiWzR0cnK3CF-hanEFrwPDgzr2-O-UxGHR2sAjb3pwPFccjDfUV7wgm_mJi4L94-L96UVOSG_YkWnBUy8CjIuWg00qFTF32Dn00JknWJ9e5AP31yS4QzxOlu0XTUYeqlos0_waD14vDj_WoE-eSSMEN5a-1wPcUraf7-YMMwQxGLGmDLWCKJrDBhgs2_d4Sr150j9tlMcGLQj2fQpa3LNWNQFE4Cwzt8N5khVzUMzbh18_mX0dfpOaNAmvVu81N9XSDiv52uzegdXfC_CZYv9itJY6bB9gmpNCRyEDmorCf4NxtMiy4vuo6blZN7mgo_vz3CNtQ%26flowName%3DGeneralOAuthFlow%26as%3DS2115655073%253A1761529638209231%26client_id%3D426233632124-nj9ijielhf653u0m55dm74pcha55f8fa.apps.googleusercontent.com%23&app_domain=https%3A%2F%2Floilonote.app]]のクラスのURLと授業参加コードを配布。読み上げられる短歌を聞いてロイロノートに書き出した後、短歌の内容(5W1H)を話し合った。
話し合いの内容は[[録音くん>https://script.google.com/macros/s/AKfycbx9LY-oZ6vT0tlXdxknxGgtMLYwlLpZbNdqiFHW1GDN0FdzdRFO-j3NfwaMFC-dXv_I/exec]]で記録して提出(班で誰かが出せば良い)。
ロイロノート等の使い方が解らない場合は人工知能(Gemini等)に聞くべし。
***第四講目と第五講目の内容 [#m491e02e]
Canvaのファイルにアクセスして、短歌鑑賞のプレゼン資料(Canva)を作成。
作成し終わったら、動画ファイルとしてダウンロードし、ロイロの「フォルダ」からアップロードして、提出箱に提出。
***第六講目の内容 [#o7aac978]
「古典探究」をテーマとしたテストカードをロイロで作る。ロイロの共有ノートで共有。
***第七講目の内容 [#w5d0623d]
[[Gemini>https://gemini.google.com/app?utm_source=app_launcher&utm_medium=owned&utm_campaign=base_all]]でカスタムGEMを作る。
カスタムGEMとは清少納言や外科医といった人物を再現したGeminiのこと。質問をするとそれっぽく返す。

>''作り方''
≡を選択してメニューバーを出現させ、Gemを選ぶ。
↓
Gemを開いたら、Gemマネージャーという項目の辺りにあるマイGemを選択。
↓
必要項目を埋めて作成。

作ったものはスプレッドシートで共有する。
***第八講目の内容 [#yed11455]
***第九講目の内容 [#ke1a8390]
***第十講目の内容 GEMとGAS [#r6c8d3c6]
***第十一講目の内容 [#cc14c993]
***第十二講目の内容 [#if909ad2]
Google Classroomで出席確認をした後、ロイロノートでクイズに答える。
また、[[Canva>https://www.canva.com/]]の[[画像生成AI>https://www.canva.com/ja_jp/ai-image-generator/]]で諺や熟語の画像を作り、Canvaのファイル(Google Classroomから飛べる)に貼り付ける。
画像生成AIは普通の言葉でもコンプライアンス違反であるとして生成を拒むことがある。&color(Silver){機械のクセに生意気である。};
そういう時は似た言葉に言い換えよう。
誕生月が偶数の人はAファイルに、奇数の人はBファイルに貼り付ける。
***第十三講目の内容 [#n3ae3447]
***第十四講目の内容 [#u782196c]
***第十五講目の内容 [#db90ee77]
}}
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

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