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鈴木雅裕 の変更点
''■[[講師情報]]'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|520|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''名前''&br;''(読み)''|''鈴木雅裕''&br;''（スズキ マサヒロ）''| |学位|文学博士(日本大学)| |役職|准教授(国文学科)・非常勤講師(通信教育部)| |主な研究分野|上代文学| |担当科目(日本大学)|[[日本文学入門１>日本文学入門１(鈴木雅裕)]]&br;[[上代文学史>上代文学史(鈴木雅裕)]]&br;[[上代文学講義>上代文学講義(鈴木雅裕)]]&br;[[神話・伝承研究>神話・伝承研究(鈴木雅裕)]]&br;[[国語科教育法Ⅰ>国語科教育法Ⅰ(鈴木雅裕)]]&br;[[基礎演習１>基礎演習１(鈴木雅裕)]]&br;[[特殊研究ゼミナール１>特殊研究ゼミナール１(鈴木雅裕)]]&br;[[特殊研究ゼミナール２>特殊研究ゼミナール２(鈴木雅裕)]]&br;[[特殊研究ゼミナール３>特殊研究ゼミナール３(鈴木雅裕)]]&br;[[特殊研究ゼミナール４>特殊研究ゼミナール４(鈴木雅裕)]]&br;[[卒業論文１>卒業論文１(鈴木雅裕)]]&br;[[卒業論文２>卒業論文２(鈴木雅裕)]]| |担当科目(他校)|なし| →[[researchmap（鈴木雅裕）>https://researchmap.jp/7000019600]] *概要と印象 [#w46fb342] 気さくな先生。 上代文学ゼミナールを受け持つ。近畿地方に旅行するのが 噂によると飲みサー。 気さくな先生。上代文学ゼミナールを受け持つ。 上代文学ゼミは近畿地方に旅行する慣習がある。噂によると飲みサー。 *経歴 [#lc0ee0ba] 日本大学豊山中学・高等学校の非常勤講師を務める傍ら日本大学文学研究科国文学専攻へ通う。 平成二十九年に卒業と共に非常勤講師を辞めて日本大学文理学部助手になった後、 順調に出世して令和六年に国文学科准教授と通信教育部非常勤講師へ就任した。 全国大学国語国文学会代表委員(推薦による代表委員・大会運営)や上代文学会常任理事などを務める。 平成二十四年、日本大学国文学科鈴木賞を受賞。 *著作類 [#k595b7da] 春日大社の萬葉植物園万葉歌碑英訳制作協力(助言・指導, 情報提供)などにも参加。 **論文 [#v464e653] |題名|巻号など|掲載年|備考|h |教室で読む古事記神話（十）ー天石屋戸から神夜良比までー|語文 171 14-29|2021年12月25日|梶川信行と共に| |教室で読む古事記神話（十一）ー又食物乞から恐立奉までー|語文 172 38-54|2022年3月25日|梶川信行と共に| |教室で読む古事記神話（十二）ー草那芸之大刀から湏賀湏賀斯までー|語文 173 1-18|2022年6月25日|梶川信行と共に| |教室で読む古事記神話（十三）ー故此大国主神から成麗壮夫而出遊行までー|語文 174 63-77|2022年12月25日|梶川信行と共に| |教室で読む古事記神話（十四）ー於是八十神から謂御井神也までー|語文 175 15-34|2023年6月25日|梶川信行と共に| |教室で読む古事記神話（十五）ー此八千矛神から称十七世神までー|語文 176 253-273|2023年12月25日|梶川信行と共に| |教室で読む古事記神話（十六）ー故大国主神から以前并八神までー|語文 178 169-182|2025年1月25日|| |「ことの かたりごとも こをば」攷ー系譜と距離を持つ〈声〉ー|古代文学 (64) 2-14|2025年3月1日|筆頭著者| **書籍 [#yc2d9536] |題名|出版社など|出版年|備考|h |大和物語新釈 上巻|臨川書店|2021年7月9日|分担執筆(ISBN: 9784653045816)| |大和物語新釈 下巻|臨川書店|2025年7月25日|分担執筆| |論集上代文学の明日を拓く|翰林書房|2024年12月|去来草の会。分担執筆。(ISBN: 9784877374877)| #tablesort{{ }} **MISC(雑著) [#t8e9613e] |題名|巻号など|掲載年|備考|h |教室で読む古事記神話(一)―天地初発から神世七代―|語文 162(162) 49-62|2018年12月25日|梶川信行と共に| |教室で読む古事記神話(二)―淤能碁呂島から不入子之例まで―|語文 163(163) 62-75|2019年3月25日|梶川信行と共に| |教室で読む古事記神話(三)―還降改言から還坐之時六嶋まで―|語文 164(164) 49-65|2019年6月25日|梶川信行と共に| |教室で読む古事記神話（四）―既生国竟更生神から遂神避坐也まで―|語文 165(165) 14-28|2019年12月25日|梶川信行と共に| |教室で読む古事記神話（五）―匍匐御枕方から殺迦具土神まで―|語文 166(166) 42-54|2020年3月25日|梶川信行と共に| |教室で読む古事記神話（六）―追往黄泉国から見畏而逃還まで―|語文 167(167) 34-48|2020年6月25日|梶川信行と共に| |教室で読む古事記神話（七）―脱著身之物からまで滌御身まで―|語文 168(168) 52-67|2020年12月25日|梶川信行と共に| |教室で読む古事記神話（八）―生終得三貴子から宇気比而生子まで―|語文 169(169) 18-34|2021年3月25日|梶川信行と共に| |教室で読む古事記神話（九）―宇気布時から如此詔別まで―|語文 170(170) 61-75|2021年6月25日|梶川信行と共に| |二〇二一 シンポジウム・夏期セミナー セミナー委員報告|古代文学 (61) 108-111|2022年3月|共著:茂野智大| |二〇二二 シンポジウム・夏期セミナー セミナー委員報告|古代文学 62 151-154|2023年3月1日|責任著者。共著:茂野智大| |二〇二三 シンポジウム・夏期セミナー セミナー委員報告|古代文学 (63) 133-136|2024年3月|共著:長谷川豊輝| **講演・口頭発表等 [#yc2d95367] |題名|講演場所など|発表年|備考|h |『大和物語』在次君の呼称の取扱い―話型から実態へ―|清華大学×日本大学 日本研究フォーラム2025|2025年11月1日|| |古代散文における女性像の問題―和文物語を引き合いに―|日仏伊国際シンポジウム「上代文学史を考える―漢文伝から和文物語へ―」|2025年3月18日|水門の会| |『古事記』における歌曲名と皇統譜|日仏伊国際シンポジウム「日本文学の美と醜」|2025年3月13日|水門の会| #tablesort{{ |題名|出版社など|出版年|備考|h |『大和物語』在次君の呼称の取扱い―話型から実態へ―|清華大学×日本大学 日本研究フォーラム2025|2025年11月1日|| |古代散文における女性像の問題―和文物語を引き合いに―|日仏伊国際シンポジウム「上代文学史を考える―漢文伝から和文物語へ―」|2025年3月18日|水門の会| |『古事記』における歌曲名と皇統譜|日仏伊国際シンポジウム「日本文学の美と醜」|2025年3月13日|水門の会| }} //**共同研究・競争的資金等の研究課題 [#ie611c76] //|題名|団体|期間|備考|h //**報道 [#z8d9193d] //|題名|団体|出版日|備考|h *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) |
