<a href="https://nichidaibunrigojokai.swiki.jp/index.php?cmd=related&page=%E7%94%9F%E5%91%BD%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%28%E9%BB%92%E7%94%B0%E5%A4%A7%E7%A5%90%29">生命科学のためのプログラミング(黒田大祐)</a> の編集
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> 生命科学のためのプログラミング(黒田大祐)
生命科学のためのプログラミング(黒田大祐)
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*講師の印象 [#Inshou]
''■[[プログラミング入門>プログラミング入門(学科専門)]]'' //#include( ,notitle) #contents |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|520|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''生命科学科選択必修A群''| |区分|[[生命科学科]]科目| |履修形態|一般(人数過多の場合は抽選)| |履修条件|2年生以上| |単位数|1| |講師|[[黒田大祐]]| |学位等|学士(理学)| *概要 [#Gaiyou] 令和七年に「プログラミング入門」から「生命科学のためのプログラミング」へ改称された。 #br IT化社会において必須なプログラミング技術の基礎を説明する。 授業ではPythonを使う。 困った時は[[Gemini>https://gemini.google.com/app?utm_source=app_launcher&utm_medium=owned&utm_campaign=base_all]]に頼ること。 #br 成績は、授業参画度100% 授業参画度は、毎回出題される課題の内容と提出状況等で評価する。 状況に応じて課題レポートを課す場合がある。 #br 教科書なし 文理学部生命科学科(学士(理学))のディプロマポリシーDP3~5、7、8及びカリキュラムポリシーCP3~5、7、8に対応している。 *講師の印象 [#Inshou] *令和8年度(2026年度) [#jissinendo] #style(class=submenuheader){{ **後期 [#kouki] }} #style(class=submenu){{ |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|520|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):授業形態|対面授業| |日程/教室|月曜日 2限目/ML5・ML6(図書館棟3階のメディア・ラボの5と6)| ***第1講目 [#kouki1] ガイダンス ***第2講目の内容 [#kouki2] //Pythonの基本文法と変数、データ型、演算子、基本的な入出力 #region(文字入力) ''文字入力'' Pythonでは直接文字を書けない。 関数を使って出力する。 -例① print("テスト") -例② text = "テスト" print(f"{text}") #br 出力されない文字を書く場合は# を使う。 # この文章は出力されない。 print("テスト") # この文章は出力されない。 #br #br :Hello Worldの出力| -print("")関数のみを用いる場合 print("Hello World") -変数を使う場合 message = "Hello World" print(message) -f-strings(フォーマット済み文字列)を使う場合 name(他の単語でも構わない。)で文字列を設定し、print(f"{name}")で出力。 fはフォーマット(format)のf。 name = "World" print(f"Hello {name}") #endregion #region(計算) ''計算'' |計算記号|説明|例|h |+|足し算|print(5 + 5)| |-|引き算|print(5 - 5)| |*|掛け算|print(5 * 5)| |**|冪乗(aのb乗)|print(5 ** 5)| |/|割り算|print(5 / 5)| |//|割り算の商|print(5 // 5)| |%|割り算の余り|print(5 % 5)| #br input()関数などを使う場合 |関数|説明|h |input()|画面に入力欄を出し、入力された内容を文字列として受け取る。| |int()|受け取った文字列を整数(Integer)に変換する。| |float()|少数の計算に使う。| input()で認識させた文字列をコンピューター側に計算可能な数値として認識させるには、int()を使う。 int()内に数字以外を入れるとエラーを起こす。例:int("こんにちは") #br -例 |CENTER:ソースコード|CENTER:入力欄|CENTER:出力欄|h |100|100|100|c |a = int(input())&br;b = int(input())&br;answer = a + b&br;print(answer)|100&br;200&br; &br; |300&br; &br; &br; | aやbの数値はあらかじめ入力欄の同じ行に書いておく。 #br >''baseとexponentを使った冪乗'' |関数|説明|h |base|底| |exponent|指数| base = 3 exponent = 4 result = base**exponent print(result) # 3の4乗の計算 >''少数の計算'' float()とは、データを浮動小数点数に変換するための関数 #br |例|結果と解説|h |print(float("3.14"))|3.14が出力| |print(float(5)) |5.0が出力(自動的に .0 がつく。)| |print(int(3.99))|3が出力(intに入れると、小数の部分は切り捨てられる。)| -例 |CENTER:ソースコード|CENTER:入力欄|CENTER:出力欄|h |200|200|200|c |num_str = input()&br;num_float = float(num_str)&br;print(num_float * 2)|1.5&br; &br; |3.0&br; &br; | #endregion ***第3講目の内容 [#kouki3] //https://tools.m-bsys.com/ex/unicode_table.php //条件分岐(if文)とループ処理(for, while文) |演算子|意味|>|入力(x = 10 の場合)と結果|h |>|より大きい|x > 5|True| |<|より小さい|x < 5|False| |>=|以上|x >= 10|True| |<=|以下|x <= 5|False| |==|等しい|x == 10|True| |!=|等しくない|x != 5|True| |>|使い分け|h |~for|処理する回数やデータ(リストなど)が決まっている時| |~while|終了する条件だけが決まっている時| #region(繰り返しfor) ''繰り返しfor'' for文は、「リストの中身を1つずつ取り出す」時や「〇回繰り返す」というように回数が決まっている場合に使う。 >''リストの要素を順番に取り出す場合'' -コード fruits = ["りんご", "バナナ", "ぶどう"] for item in fruits: print(f"好きな果物: {item}") -結果 好きな果物: りんご 好きな果物: バナナ 好きな果物: ぶどう >''指定した回数だけ繰り返す場合'' 繰り返したい場合は range(回数) を使う。 # 0から4まで(計5回)繰り返す for i in range(5): print(f"{i + 1}回目の実行") #br range(5) は 0, 1, 2, 3, 4 という数字を生成するため、1回目から表示したい場合は i + 1 とする。 #endregion #region(繰り返しwhile) ''繰り返しwhile'' while文は、「条件が成り立っている間(Trueの間)ずっと繰り返す」処理である。 何回繰り返すか事前に決まっておらず、特定の条件を満たしたら終了したい場合に使う。 >''コード'' count = 1 # countが 3 以下の間、ずっと繰り返す while count <= 3: print(f"カウント: {count}") count = count + 1 # 1ずつ増やす(これがないと無限ループになる。) print("終わり!") -結果 カウント: 1 カウント: 2 カウント: 3 終わり! while文で条件が永遠に True のままだと、プログラムが止まらなくなる「無限ループ」が起こる。 必ず繰り返し内で条件が変化するコード(count = count + 1 など)を書くべし。 > ''繰り返しを制御する便利コマンド'' |~break|繰り返しをその場で強制終了して抜ける。| |~continue|今回の処理を飛ばして、次の繰り返しに進む。| >> breakの例 # (数字が 3 になったら終了) for i in range(1, 6): if i == 3: print("3になったので中断します") break print(i) -結果 1 2 3になったので中断します #endregion #region(条件分岐(if文)) ''条件分岐(if文)'' if文は、「if」「elif」「else」を組み合わせて書く。(「elif」は、else if の略) score = 85 if score >= 90: print("秀です!") elif score >= 70: print("優です!") elif score >= 60: print("良です!") else: print("不可です。再テスト決定!!。") 条件式の後ろには「:」(コロン)をつける。 実行したい処理はインデント(文字の先頭の半角空白4つ)を入れる。 ※インデントされているコードは、その条件の時にのみ処理される。 最初に「True(正しい)」になったブロックの処理だけが実行され、残りは無視される。 #br >''and(〜かつ〜)'' 両方の条件が True のときだけ実行される。 age = 20 has_ticket = True if age >= 18 and has_ticket: print("入場できます") >''or(〜または〜)'' どちらか一方でも True であれば実行される。 day = "日曜日" if day == "土曜日" or day == "日曜日": print("休日です!") >''not(〜ではない)'' 条件の True / False を反転させる。 is_raining = False if not is_raining: print("傘は必要ありません") >''in'' リストや文字列の中に「特定の値が含まれているか」を判定したい時に使う。 fruits = ["りんご", "バナナ", "みかん"] if "バナナ" in fruits: print("それは含まれています") #endregion ***第4講目の内容 [#kouki4] //リスト、タプル、辞書の基本操作 ***第5講目の内容 [#kouki5] //関数の定義と利用 ***第6講目の内容 [#kouki6] //ファイルの入出力 ***第7講目の内容 [#kouki7] //ライブラリ入門・NumPyによる数値計算 ***第8講目の内容 [#kouki8] //ライブラリ入門・Pandasによるデータ操作 ***第9講目の内容 [#kouki9] //データの可視化入門 ***第10講目の内容 [#kouki10] //データの可視化応用 ***第11講目の内容 [#kouki11] //生命科学における文字列解析 ***第12講目の内容 [#kouki12] //Pythonによる分子構造解析 ***第13講目の内容 [#kouki13] //主成分分析(PCA)の基礎と実践 ***第14講目の内容 [#kouki14] //機械学習の基礎と実践 ***第15講目の内容 [#kouki15] 振り返り }} *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,)