日本大学学生互助会(文理学部) Wiki
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> 田中ゆかり
田中ゆかり
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**書籍 [#yc2d9536] |題名|出版社など|出版年|備考|h |読み解き! 方言キャラ|研究社|2021年|| |方言萌え!? ヴァーチャル方言を読み解く|岩波ジュニア新書|2016|| |「方言コスプレ」の時代−ニセ関西弁から龍馬語まで−|岩波書店|2011年|| |首都圏における言語動態の研究|笠間書院|2010年|| |方言学入門|三省堂|2013年|共著| |ドラマと方言の新しい関係|笠間書院|2014年|共著| |日本のことばシリーズ14 神奈川県のことば|明治書院|2015年|編共著| |日本のことばシリーズ13 東京都のことば|明治書院|2007年|共著| |なっとくする統計|講談社|2003年|共著| #tablesort{{ |題名|出版社など|出版年|備考|h |読み解き! 方言キャラ|研究社|2021年|| |方言萌え!? ヴァーチャル方言を読み解く|岩波ジュニア新書|2016|| |「方言コスプレ」の時代−ニセ関西弁から龍馬語まで−|岩波書店|2011年|| |首都圏における言語動態の研究|笠間書院|2010年|| |方言学入門|三省堂|2013年|共著| |ドラマと方言の新しい関係|笠間書院|2014年|共著| |日本のことばシリーズ14 神奈川県のことば|明治書院|2015年|編共著| |日本のことばシリーズ13 東京都のことば|明治書院|2007年|共著| |なっとくする統計|講談社|2003年|共著| }}
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|520|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''名前''&br;''(読み)''|''田中ゆかり''&br;''(タナカ ユカリ)''| |学位|博士(文学)(早稲田大学)| |役職|教授(国文学科)| |主な研究分野|日本語学 社会言語学 音声学| |担当科目(日本大学)|[[現代日本語学講義1>現代日本語学講義1(田中ゆかり)]]&br;[[日本語音声学>日本語音声学(田中ゆかり)]]&br;[[基礎演習2(言語景観研究)>基礎演習2(言語景観研究)(田中ゆかり)]]&br;[[基礎演習2(方言とキャラ)>基礎演習2(方言とキャラ)(田中ゆかり)]]&br;[[フィールドワーク1>フィールドワーク1(田中ゆかり)]]&br;[[特殊研究ゼミナール1>特殊研究ゼミナール1(田中ゆかり)]]&br;[[特殊研究ゼミナール2>特殊研究ゼミナール2(田中ゆかり)]]&br;[[特殊研究ゼミナール3>特殊研究ゼミナール3(田中ゆかり)]]&br;[[特殊研究ゼミナール4>特殊研究ゼミナール4(田中ゆかり)]]&br;[[卒業論文1>卒業論文1(田中ゆかり)]]&br;[[卒業論文2>卒業論文2(田中ゆかり)]]| |担当科目(他校)|| →[[researchmap(田中ゆかり)>https://researchmap.jp/read0056544]] *概要と印象 [#w46fb342] 「高等学校教員(国語科)ならびに文部科学省教科書用図書検定調査審議会委員・国語小委員会部会長代理の実務経験を持つ教員が(以下省略)」 という長々しい肩書の自己紹介文をシラバスに載せている。とってもビビる。 //という長々しい肩書の自己紹介文をシラバスに載せており、学生からは履修を敬遠されがち。(しかし必修なので逃げられない。) 因みに、&color(Red){ほとんどの科目の履修条件が無条件であるのに対して田中氏の履修条件は厳しい};ので要注意。 第一回講義への出席が履修条件である場合があるので、一回目はどうせ説明だけだろうと思ってサボると詰む。 #br //日本大学の大学院では、日本語学専門演習, 日本語学特殊講義, 日本語教育学特殊講義, 国文学研究を教えている。///現在は違うかも 田中ゆかりゼミナールの案内は[[こちら>https://tanakayukari.jp/seminar/]] *経歴 [#lc0ee0ba] 神奈川県厚木市の生育。1987年に早稲田大学第一文学部を卒業。読売新聞社で記者を三年間した後、大学院に入る。 高等学校で国語を教えながら修士課程を修了し、早稲田大学大学院文学研究科博士課程在学中には同大学文学部の助手を勤める。 博士後期課程修了後、日本学術振興会特別研究員(PD)、静岡県立大学国際関係学部専任講師などを経て、2006年度から文理学部国文学科の教授を務める。 また、計量国語学会の理事と日本語学会の評議員を務めている。 高知市文化振興事業団第22回高知出版学術賞や博報児童教育振興会第1回「ことばと文化・教育」研究助成優秀賞などを受賞。 *著作類 [#k595b7da] **論文 [#v464e653] |題名|巻号など|掲載年|備考|h |ヴァーチャル方言とステレオタイプ|人工知能 40(5) 665-671|2025年9月|招待有り筆頭著者| |1万人調査からみた最新の方言・共通語意識―「2024年全国方言意識Web調査」の報告―|語文 (179) 1-15|2025年6月|査読有り最終著者| |「龍馬語」からの脱却の試み―NHK朝ドラ『らんまん』の「土佐ことば」―|語文 (178) 15-29|2025年1月|査読有り| |まぼろしの「湘南弁」?|三和新聞 (700) 4-4|2022年9月10日|招待有り| **書籍 [#yc2d9536] |題名|出版社など|出版年|備考|h |読み解き! 方言キャラ|研究社|2021年|| |方言萌え!? ヴァーチャル方言を読み解く|岩波ジュニア新書|2016|| |「方言コスプレ」の時代−ニセ関西弁から龍馬語まで−|岩波書店|2011年|| |首都圏における言語動態の研究|笠間書院|2010年|| |方言学入門|三省堂|2013年|共著| |ドラマと方言の新しい関係|笠間書院|2014年|共著| |日本のことばシリーズ14 神奈川県のことば|明治書院|2015年|編共著| |日本のことばシリーズ13 東京都のことば|明治書院|2007年|共著| |なっとくする統計|講談社|2003年|共著| #tablesort{{ |題名|出版社など|出版年|備考|h |読み解き! 方言キャラ|研究社|2021年|| |方言萌え!? ヴァーチャル方言を読み解く|岩波ジュニア新書|2016|| |「方言コスプレ」の時代−ニセ関西弁から龍馬語まで−|岩波書店|2011年|| |首都圏における言語動態の研究|笠間書院|2010年|| |方言学入門|三省堂|2013年|共著| |ドラマと方言の新しい関係|笠間書院|2014年|共著| |日本のことばシリーズ14 神奈川県のことば|明治書院|2015年|編共著| |日本のことばシリーズ13 東京都のことば|明治書院|2007年|共著| |なっとくする統計|講談社|2003年|共著| }} **MISC(雑著) [#t8e9613e] |題名|巻号など|掲載年|備考|h |特集 文學界書店2025 時代を映す「方言小説」―高度経済成長期の光と影、そして予言|文學界 79(1) 144-145|2024年12月|招待有り筆頭著者| |解説|金水敏『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』 233-241|2023年5月|招待有り筆頭著者| |論点 「そだねー」方言萌えの時代|読売新聞 12-12|2018年5月25日|招待有り筆頭著者| **講演・口頭発表等 [#yc2d9536] |題名|講演場所など|発表年|備考|h |移住歴と方言・共通語意識 ―2024年全国方言意識Web 調査データの分析から―|計量国語学会第69回大会|2025年9月27日|林直樹, 前田忠彦, 相澤正夫と共に| |テレビドラマと「方言」|あつぎ郷土資料館友好都市展「いとまんの文化と自然」講座|2025年8月11日|招待有り| |写し鏡としての「方言キャラ」|第101回言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)|2024年9月9日|招待有り| #tablesort{{ |題名|講演場所など|発表年|備考|h |移住歴と方言・共通語意識 ―2024年全国方言意識Web 調査データの分析から―|計量国語学会第69回大会|2025年9月27日|林直樹, 前田忠彦, 相澤正夫と共に| |テレビドラマと「方言」|あつぎ郷土資料館友好都市展「いとまんの文化と自然」講座|2025年8月11日|招待有り| |写し鏡としての「方言キャラ」|第101回言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)|2024年9月9日|招待有り| }} **共同研究・競争的資金等の研究課題 [#ie611c76] |題名|団体|期間|備考|h |大規模な言語意識調査の継続と展開ならびにオーブンデータ化に向けた試み|大学共同利用機関法人統計数理研究所 共同研究課題一般研究2|2025年4月-2026年3月|| |戦後日本語社会と「方言」|日本学術振興会 科学研究費 基盤研究(C)|2022年4月-2026年3月|| |ヴァーチャル方言研究の展開|日本学術振興会 科学研究費助成事業 科学研究費基盤研究(C)|2018年4月-2022年3月|| ***その他 [#e3bb6023] |題名|団体など|公表年|備考|h |加藤安彦ケータイメイルコーパス|専修大学文学部日本語日本文学科加藤安彦ゼミナール&br;特定非営利活動法人・言語資源協会|2023年5月|加藤安彦ゼミナールがデータ収集・構築、言語資源協会が配布。| *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,)